2013年 09月 08日 ( 2 )

ぞうの国へ行きました。
ローカル感満載です。
蒸し暑かったですが、象だけでなく、たくさんの動物を見ました。

象のショーが素晴らしかったです。
サッカーボールの蹴りの威力がすごい。
人間が蹴られたら無傷では居られないだろうな、と予想。
「おやつをあげる時間」で、アトム「やりたいやりたい!」
バケツの「ニンジン、バナナ皮ごと」を手に
ズンズン進んで、私たちが手伝おうとするより先に象さんにあげてました。
全然怖がらないのね。驚くわ。
鼻で手をがっつりなめられても、気にしない。
「ぬれた」と言ってましたけど。
アトムがあげて、その間に私、鼻をなでました。意外としっとりしている肌。
かわいいです。
象使いのみなさんはタイの方たち。使いっぷりがかっこいいです。
笑顔もナイス。

そうそう、象さんが鼻で物を掴む時って、
鼻の穴が自在に動くのね。
何となく鼻の表面を使って
巻きつきけて取るのだと思ってた。
f0236736_21455675.jpg

f0236736_21455264.jpg

f0236736_21455038.jpg

f0236736_21454732.jpg

f0236736_21455919.jpg

f0236736_2146176.jpg


ビーバーがいまして。
ちょっと前にテレビでダムを作る彼らのことを見ていたので、興味深く観察。
私が手をのばすと、水から出て来て、手を伸ばしてきました。
その指があまりに人間ぽくてびっくり。
手の平が肌色で、よく動きそうな細い指が5本。
(今の時代、肌色って言わないんですってね。
薄だいだい、だったかな)
平たいシッポも不思議だし、素敵だわ。
f0236736_21454225.jpg


馬や鹿のゾーン。
アトムにその辺の草をちぎって手渡すと、やはり食べさせてました。
f0236736_21454483.jpg


猫ちゃん達の広いケージもありました。
最初は「ん?動物園に猫?」と夫と驚いたのですが、
網に近づくと、トラヲにとても良く似た子が近づいてきました。
うわあ、トラちゃんみたい、と
ひとしきり騒いだあと、
やはり猫が檻の中にいるのは何だかさみしくて、去ろうとすると
(保護されている分幸せなんだろうか。どの子もとてもキレイに保たれて、ゴロゴロと寝転んでいたから)
アトム「『トラちゃんみたい』じゃない。(これは)トーラーちゃん!」と
小さな指を、網にゴリゴリ押し込んで
触ろうとします。
トラちゃんはおうちにいるんだよ、
行こうよ、と声をかけても「トラちゃん、おいで」と、動かない。
あっちのお馬さん、見に行こうよ、と誘ってやっと移動しました。

本当にトラちゃんだったら、考えられないくらい切ない。

小さな駅を見かけて駐車。
f0236736_21461078.jpg

1時間に一本のローカル電車が通って、夫と私「電車来た!」と思わずダッシュ。
f0236736_21451935.jpg


鉄子さんでなくても、テンションのあがる風景でした。
アトムはこの電車に乗りたいといって、
行ってしまうと泣きました。
いつか、こういうローカル電車の旅もいいね。

足湯がありました。
茶色の温泉。じわじわ温かい。りらっくす。
f0236736_21462715.jpg


アトムに「今日は(作品に)触らなくてえらかったね!」というと、笑顔。
ちゃんと話せばわかってくれる年頃になりつつあります。
「もう一回びじゅつかん行きたい」と帰りも行ってました。
「びじゅつかん」という単語を言えるようになった日。
f0236736_21544896.jpg
f0236736_21545513.jpg

[PR]
by mizuiropinkchan3 | 2013-09-08 21:57 | 遊び | Comments(0)
東京でのオリンピック開催が決まりましたね。
すごいね。
どうなるのでしょう。
震災の復興がんばらないとね、とか、
かっこいい建築が増えるといいな、とか、
あわよくば仕事来ないかしら、とか、
暑い暑い夏にやっちゃって大丈夫なのだろうか?!とかとか。
まだ信じられないような気持ちですが、とにかく楽しみですね。
2020年、アトムは9歳小学4年生か。

今年改修されたばかりの美術館に行きました。
f0236736_21164549.jpg
f0236736_21173534.jpg
f0236736_21174284.jpg

f0236736_21173976.jpg

f0236736_21171970.jpg


「今日は作品に触らないように、一緒に練習しようね」と言い聞かせて、
親子で楽しい美術館タイム、に挑戦。
近頃、アトムが触って怒られて、私たちもバタバタしちゃって
夫と交代で見ることが多くなっていたのですが、
来月瀬戸内芸術祭に行くことを決めたので、
少しずつわかってもらおうと思いました。
触りたくなる衝動はわかる。
でも、それじゃいかんよね。

で、やる気マンマン。
f0236736_21172550.jpg

エントランスを入ると、屋外作品どーん。
立体の漫画みたい。
f0236736_21182441.jpg

アトム「これなーに?」
私「なんだろね?」

大体そんな感じです。笑。
興味をひきそうなデザインや動きを見つけたときは、
何に見える?とか、どの色が好き?などと聞くこともありますが。

知っているモチーフに見えるもの(例えば魚、とかフルーツとか)は
アトム自ら「○○みたいだね」と言ったりもします。

このモクモクさんの後、展示室に入る前にしゃがみ込んでいるアトム。
f0236736_21171796.jpg

なになに?

「ダンゴムシ」
ムシが歩き出すと、触って丸めて、じっとみる。
好きだよねえ。
f0236736_21171441.jpg


屋上の風に揺れる透明なポール、素敵です。
f0236736_21164765.jpg


「触らないように」が今回のテーマだから、
体に触れないように、忍者のようにくぐり抜けるアトム。楽しそうでした。
f0236736_2117668.jpg


常設、企画、合わせてみても1時間かからないくらいの
小規模な展示で見やすいです。
建築やサイン、かっこいいです。
これは触っていいやつ。
f0236736_21183065.jpg

f0236736_21171137.jpg


ピッツェリアがあり、釜で焼くいい匂い。
込んでいて、ジェラートのみで断念。
f0236736_21165671.jpg


f0236736_2117078.jpg

もう少し涼しくなれば湖でボート、という遊び方もプラスされるんでしょうね。
楽しい美術館でした。

このあと、ぞうの国へ。

追記
雑誌「新建築」にちょうど掲載されたばかりだったので、読んだことを少し。
元の美術館はガラスのカーテンウォールで包まれ、
外観にはタイルが貼られていたようです。
「バブルの遺構のように持て余されていた」(←建築家自身の言葉)建物の魅力を
呼び起こすことに成功している例だと思いました。
天井を剥がして配管をむき出しにし、
内装を取り払って、
無機質なコンクリートの肌を露出させてます。
現代アートにはそれくらいの無骨さがちょうど良い感じ。
金属の波板で囲まれたキューブのエントランスや展示室は、増築部分だそう。
何しろ立地がいいし、これからも面白い展示が続くといいね。
[PR]
by mizuiropinkchan3 | 2013-09-08 21:32 | アート | Comments(0)
←menu