獅子舞をやる

獅子舞をやる、でいいのかしら。
どう表現するのかしら。
獅子を舞う、かな。

先週の日曜日、集落の道祖神祭りがありました。
朝から子供大人(体力勝負の若い衆)20人くらいの獅子舞保存会のメンバーと80軒を巡りました。気温32度!
ぞろぞろと、太鼓、笛、軽トラにくくりつけた七夕飾り(笑)、軽トラの荷台には子供達。

道々、道祖神の祠の前に獅子舞をおき、みんなで整列して二礼二拍一礼。

夫、獅子をやる事に。
ぶっつけ本番。
リーダーの方が玄関先で、
「初めてなもんで」と口添えしてくださってます。
玄関の四隅、ガブガブ。
部屋の中へ。私達は中には入らないので庭先でニヤニヤ、大丈夫かなあ、ちゃんとできてるかなあ。
緊張の面持ちで(獅子の中の顔は見えない)戻る夫。「暑い!」

なんとかやれたようです。
家々をまわるうち、リラックスして来た様子。
ラストは我が家。夫自ら、獅子舞をつとめました。
この家に獅子舞が上陸するのはきっと初めて。
スタジオも、ファズも(意外と逃げない)ガブガブ。

畑や梅林、蔵のあるお家、アジサイを見ながら、坂を上り下り3時間半。
いくつかのお宅では、日よけのある場所にきゅうりの漬物やビール、さくらんぼなどを用意してくださっていました。

歩きながら皆さんとお話し。
カブトムシの匂いはすぐわかるとか、これは山椒の木(葉っぱをちぎって手でパンっ、いい香り)、冷奴にのせる、果物は買わない、などなど、生の声をたくさん聞くことができました。

お昼は集会所でビールとご飯。
頂いたご祝儀は、夏祭りの焼き鳥やバーベキュー、子供達の花火、ヨーヨーなどの費用になるのだそうです。

少ない人数ながら、脚を使って歴史を守りつつ、みんなのお楽しみ時間を作って、獅子舞の文化を続けて来たこと。本当に素晴らしいと思いました。
半年後の真冬にも行うそうです。
f0236736_08022736.jpg

f0236736_08022866.jpg

f0236736_08022803.jpg

f0236736_08022829.jpg

f0236736_08022942.jpg




[PR]
by mizuiropinkchan3 | 2017-07-12 09:01 | Comments(0)
←menu